スポンサーリンク
さっそく組み立て。
と言いたいところだが、まずはギアボックスの分解。
フルベアリング化とハイスピードギアの投入。それと軽量ギアシャフトへの交換。
オトンは、プラベアリングをボールベアリングにどうしても交換したい病を持っている。
今回はラバーシールベアリングを使ってみた。
ハイスピードギアはピニオンが25Tのものもあったが、今回は23Tのものを選択。
シャフトを軽量化のものに交換してみたが、重心を低くするにはノーマルのシャフトのほうが良かったかもしれないと組み立てながら思ったりも。
モーターはガイアヒことDirt tuned motor。いちおうタミグラのレギュレーションに合わせてみた。
他社のハイスピードギアを入れている時点でレギュレーション違反だが。
写真に撮り忘れたが、放熱とモーター保護の為にアルミモーターガードも入れている。
これで少しはモーターの熱も外に逃げやすくなるだろう。
モーターの下に青く見えているのがモーターガード。
組み立てる前に分解するのてけっこう疲れる。今日ここまでにしておこう。
スポンサーリンク
コメントを残す