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訳あってZETTの硬式用 NEO STATUS の湯揉み型付けを行った。その様子がこちら。
水分は革の大敵なため、湯揉みは革に負担がかかるのであまりしたくはないのだが、急ぎで使えるグラブに仕上げたかったので今回は手揉みではなく湯揉みをすることにした。仕上げの段階では革のケアに努めている。
この動画を見て湯揉みにチャレンジされる方は、自己責任でトライしてもらいたい。経験によるところもあるので、失敗しても当方では責任を取れないことをご理解いただきたい。個人的には、グラブに負担のかかる湯揉みはお勧めしない。手揉みでじっくり型を付けることをお勧めする。
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