国体県代表投手が練習の手伝いに

コーチの職場の後輩で、国体県代表軟式野球チームの投手が練習の手伝いに来てくれた。朝からいきなり電話して「暇してるやろ？グランドへ来て。」と。これはパワハラじゃないのか？

軟球で150km/hをマークするだけあり、キャッチボールでも球の伸びが違う。ミットを付けていてもキャッチボールの相手をしていたコーチの手は真っ赤になっていた。

とても気さくな人で、子ども達のピッチングを見てアドバイスをくれたり、小さい子たちにも声をかけてくれたりしてくれ、子ども達も野球を頑張ると良い励みになったようだ。

これからも時間のある時は練習を見にきてくれるとのことで、それまで今日のアドバイスしてもらった事をしっかり反復練習しておきたい。

心強い人がチームにまた一人増えた。