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CASIOのシンセサイザー、XW-G1のアウトプットジャックを壊してしまった。
バランスを崩し、アウトプットジャックに挿したシールドケーブルのプラグにぶち当たり、曲がるはずのない方向に…。それと同時にバキッという嫌な音が。
即バラしましたとも。
このシンセは分解しやすい。修理のことまで考えられた設計。メイン基板にアクセスするのに外すネジは7本。
アウトプットジャックのプラスチックカバーが見事に割れていた。
同じ規格のジャックをネットで探してみると、毎度お馴染みAmazonさんで売られていた。
挿し口がシルバーにメッキされているので、どれがアウトプットジャックか分かりやすくなる。10個入りなのでL側だけでなくR側も交換出来る。ついでにXW-P1のアウトプットジャックも交換しよう。
明日には届くので明後日には交換出来るかな。一カ所だけジャックが無いのは不格好なので、出来るだけ早く交換作業をしたい。
今後ぶち当たる事のないように、L字プラグのシールドに交換するべきかな。
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