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ハイトルク型にすると宣言しているDF-02。早速組み立てに入っていくとしよう。
まずは説明書1番、リアデフギアの組み立て。
オトン大好きボールデフを入れちゃいます。
TT-01用のボールデフがDF-02で使えます。
説明書2番はリアデフギアの取り付け。ここでオトンは大きな勘違いをしてしまってます。
まずはスパーギアの組み立て。
ハイトルクなマシンで、フロントへロス無く動力を伝えたく、ジャンプなどはしないので地雷パーツと言われているアルミプロペラシャフトを使いたかったオトン。TT-01用のアルミプロペラシャフトが使えるとの情報を得ていたのだが、その情報収集が中途半端だった。アルミプロペラシャフトが使えるならカップジョイントもアルミにしようと、『OP.1026.TT-01アルミプロペラジョイント&シャフトセット』を購入。この後気付くことになるが、これが間違いだった。
その話はさておき、ボールデフを組み込んで動きを確かめる。
スチールギアとプラギアなのでギアの減りが早いのではないかと少し心配。
説明書の3番は、プロペラシャフトの取り付け。
ここまで来ておかしいことに気付く。プロペラシャフトがスムーズに回らない。フロントのカップジョイントが、殆ど出てこずに隠れてしまっている。
ここでGoogle先生の登場。使えるのはあくまでTT-01用のアルミプロペラシャフトだけで、カップジョイントはサイズが違い使えない。
見ての通りカップ自体が小さくなっていて、その分セットのアルミプロペラシャフトは長くなっている。それにフロントのアルミカップジョイントのシャフトが短い。セットを購入するとDF-02ではどのパーツも使えないΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
購入しなければいけなかったのは『OP.620.TT-01アルミプロペラシャフト』のほうだが既に廃版。仕方ないのでTOBEE CRAFTのTT01-09軽量アルミプロペラシャフトを急遽Amazonさんに発注。在庫残り1つをGET!
この続きはプロペラシャフトが届いてからだな。強制的に今日はここまで。
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