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これで最終回です。前回の記事はこちら。http://riyurion.com/rc/2018/08/19/df-02-aero-avante-組み立て-その4/
説明書の23番はラジオコントロールメカのチェック。
SAND VIPERから取り外したFINESPECを使う予定でしたが、結局は手持ちのMX-VにRX-371とBL-SPORTとSRM-102Zのセカンドパックを追加することに。まずはBINDでプロポに受信機のRX-371を登録。
そのままステアリングサーボのニュートラルを出して、サーボセイバーの取り付け。
説明書24番はステアリングサーボの取り付け。ここはサクッと進みます。
説明書25番はESCの搭載。
どう配線するか悩みながら、ほぼ搭載例と同じように載せて次の工程へ。
説明書26番はトーインの調整。タイヤが付いていないと状態がイマイチ分からない。
ステアリングワイパーが平行になるようにサーボセイバーから伸びているロッドの長さを調整。
説明書27番のボディマウントの取り付け。
どんどん進んで説明書28番のホイールの組み立て。
説明書はホイールの組み立てとなっているが、ホイールを組み立てているわけではないよな…。
説明書29番のホイールの取り付け。
アルミ六角ハブを使います。
ついにきました説明書30番。バッテリーの搭載。
とりあえずホルダーだけ取り付け。
説明書31~34のボディの塗装は既に済んでいるので、説明書35番のウィングの取り付け。
久々のボケボケ写真w。
これでラスト、説明書36番のボディの取り付け。
ミニ四駆のエアロアバンテと一緒に記念撮影。
実はオトンの中では実はまだ完成していない。ローギヤードのトルク重視マシンにしたのは、これを取り付ける為。
ワイルドウィリー2のリア用タイヤ。これを履かせてビッグタイヤ化したかった。ローギヤードどころか、いっきにハイギヤードに。
これで完成(^^)/早く走らせて遊びたい!
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